推しは推せる時に推せ

コンカフェに沼ってる、とある女のブログ

そんな軽々しいものではない

これはあくまでもわたしの「推し論」について、の話しです

 

1つの推し方としてとらえて頂けたら嬉しいです

 

 

そもそも、わたしは「推すこと」と「恋愛をすること」は

まったく別物だと考えています

 

そもそも、もう少しで推し歴1年が経とうとしているのですが

「好き」とか「愛」とか、そんな軽々しく言えるものではないです

 

それを超えた感情や思いでいます

 

簡単に言ようと思えば、好きだと言えるかもしれません

 

でも、わたしの場合なんですが

「言葉」よりも「行動」の人なんですよね笑

 

そもそも、お客(とは言いたくはないけど敢えて言います)側が

出来ることってそんなにないんですけど

例えば、わたしのちょっとした目標でもあったのですが

「推しさんと一瞬でも笑い合えること」でした

 

わたしは推しさんの笑い声が好きで

他の方と楽しそうに笑っているのを聞いて

「あ、いつか推しさんと一緒に笑うことが出来たら…」と

そう実はさりげなく思っていたんですよね

 

そして、それが叶った昨日(昨日だけではないんですけど)

本当に楽しくてどんな話しで

あの推しさんの笑い声が聞けたのか忘れてしまったのですが

一緒に笑い合えることが出来ました

 

推しさんと一緒に話せて、

色んな話しが出来ているんですが

もう1年も経つとちょっとした思い出話も出来たりと

それも嬉しかったりもします

 

あとは、最近まったり話せられることもあって

推しさんと一緒にお酒を飲みながら楽しく話せるのも

物凄くありがたいです

 

あと、ここ最近また推しさんと他キャストさんの

2ショットチェキを手に入れてるのですが

軽く要望をするだけで、想像を超えたチェキをゲット出来たり

それもまた嬉しいです

 

最後に、こうわたしの考えであったりを言いましたが

ガチ恋の方を否定するつもりは全くありません

 

その方自身の「推し方」や「好きになり方」があると思うので

誰かを比べることなんてせずに

ご自身なりの「推し方」をして頂けたらと思います

 

勿論、わたし自身は「同担拒否」ではあるんですが

同担歓迎から同担拒否になったのも

推しさんから「同じ度合い(推す)じゃないと仲良くなれない」と

同担拒否の極意を教わって納得してしまってから

同担拒否になった感じです

 

推し度や推し方なんて人それぞれなので、

同じ人がいないのと同様で

推し方も色々とあるんじゃないのかなって思います

 

自分の推し方が正しいだなんて分かりませんが

だからこそ、自分の気持ちだけは

しっかりと持っていきたいなって思っています

 

推しさんの存在がいかに大きいものなのか

少しでも分かって頂けたらと思い、

このような自分なりの推し方や推し論?

(といえるのかは分からないですが)

についてブログを書かせて頂きました